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しのの日記
2024年03月26日 18時00分推しエロし尊し私、幸
先日、Kバレエの『ジゼル』を観に行って参りました。
バレエは大好きだけれど、ジゼルは白鳥の湖と並んで苦手な演目だったりします。😓
だだ、メインキャストが推し揃いの、滅多にない奇跡の日があって、気付いたらチケットを取っていました。🤣笑
ジゼルは、簡単に言うと、身分詐称のヤリチン貴族♂に浮気を吹っかけられたジゼル(たぶん処女)が、それでも未練を断ち切れないっていう、DV男から逃げられない女みたいなお話。w
これがね、まぁーーーーつまらないのよ。😩(失礼w)
1幕は、ほぼバレエらしいバレエの踊りがなくて、ただマイム演劇ばかり。
2幕からやっと大技が出てくるのだけど、ストーリー展開はかなり希薄。
これはロマンティックバレエと呼ばれる、演劇パートが多いのが特徴のひとつなのだけど、大きな踊りが少ない上に幸か不幸か、オーケストラが素晴らしいもんだから、上まぶたと下まぶたが仲良ししちゃって止まらないのよ!💤笑
これがね、ヤリチン貴族は懲りずに浮気を繰り返してヤりたい放題、ジゼルに片想いしていたガチ恋野郎♂がここぞとばかりに傷心につけ込んでブチ犯し、ジゼルはボロボロになって自死、みたいな、いかにもヨーロッパの痴情モノだったらとっても私好みなのだけど…(それもそれでどうなのw)
こういう演目はとても苦手。笑😅
白鳥の湖とか、白いふわふわしたやつ、苦手。笑😅
じゃあ行くなよって感じだけれど、ごもっともなんだけれど、だって推しが尊いんだもの。🥺
特にタイトルロールを踊ったプリンシパルは、バレリーナというよりも女優という方が合っているほど役で顔が変わるからすごいの。
ジゼルの見どころのひとつとして、2幕、ジゼルが死後、精霊となって踊る踊りがあるのだけど、それが本当に死んでいるとしか思えない魂の抜けた動きで、それでも心はまだそのヤリチンにある、その絶妙な表現力は圧巻としか言えなかったですね…!素晴らしかった!👏🥺
ヤリチン貴族を踊ったプリンシパルも、鮮やかで素晴らしいジャンプを連発していたし、あのどちゃくそに甘エロな顔面と肉体美は本当に疼くんだわ…🍄←
あと、1階席の、ドセンター列のドセンターブロックのドセンター席で観れたのも嬉しかった!😍
セット転換や派手な振り付け、演出がたくさんあったり、群舞の隊列が観たい時は2階席が好きなのだけど、ジゼルは本当に質素な演目なので、1階席の方がむしろ観やすい。
素晴らしいお席と素晴らしい推しのおかげさまで、幸せな一日でした。🕊🍀
余談ですが、バレエ特有のカルチャーとして、やたら拍手が長いというのがありますが、特にカーテンコールで永遠に続く拍手は、手〇キのための筋トレになっているのはここだけの話。🤫
さぁ!!
今日も今日とてち〇こ。✌️✌️
お優しい紳士様からのご指名、お待ちしております。🌙*.。
️✒️…しの
p.s.
昨日、ご指名下さいました紳士様。
日記を読んでとの事、率直にどうもありがとうございました。🌹
最後までご丁寧に接して下さって、安心致しました。🌸
とても楽しい時間になりましたこと、お心遣い感謝申し上げます。
これからもどうぞご贔屓に賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。😌