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ももの日記
常日頃から「チンコ」という言葉が衛星レベルで脳裏を巡っている私ですが、
この時期はより濃くチンコを感じられるのです。
こんにちは。
そしてごめんなさい。
言葉の重みを今、誰よりも感じているももさんです。
チンコの件、
この時期と因果関係があるのはなんぞという話なのですが。
ももさんの祖母。
まさかのおばあちゃんと関係しております。
ももさんのおばあちゃん、
常日頃から「ちんこ、ちんこ」と言っていまして。
そんなおばあちゃんの命日が7月なのです。
もう8月になりましたが、
夏になるとおばあちゃんが恋しくなると同時に、
不思議と「ちんこ」という言葉も恋しくなるのです。
混乱させてごめんなさいね。
うふふのふ。
ももさんと仲良しのお兄様方はこのエピソードを死ぬほど聞いたと思いますが、
(おばあちゃん大好きなので)
最近出逢った沢山の素敵なお兄様方の為、この場を設け改めて説明させて頂きますね(*^^*)
ももさんが小学生の時、ハムスターを2匹飼っていました。
「チロ」「チル」と名づけました。
チロとチルは両方とも女の子で、成長と共に喧嘩をするようになってしまって。
ケージを2つ上下で分けて別々でお世話する事になったのですが、
おばあちゃんは2匹のことを
「ちんこ」
と呼び始めます。
ちんこって…ちんこだよなぁ??
と当時小学生のももさんは必死に脳みそフル回転させます。
上下別々のケージにした為、
「上のちんこ」
「下のちんこ」
と、おばあちゃんは名づけだします。
ある日、思い切っておばあちゃんに
「どうしてちんこなの?」と聞きました。
するとおばあちゃんは
「ちんこいからちんこやろが」
と、じゃがいもの皮を剥きながら答えてくれました。
なるほどねー。(腑に落ちない)
おばあちゃんは福井出身丸岡育ちなのですが、
小さい→ちんこい
と言っていたらしく、
小さくて可愛いものを「ちんこい」と言うらしいのです。
福井出身の人、マジ?
ももさんは本当かどうか分かりません。(ガチの福井丸岡出身の人、教えて欲しい)
ももさんが学校にいる時、ずっとちんこ達のお世話をしてくれていたおばあちゃん。
「まだ上のちんこが起きてなくてのぅ、キャベツあげてないの。
下のちんこはあげたで。上のは後であげてな〜」
と細かく報告をしてくれて。
ある時は
「さっきなぁ、下のちんこに噛まれてん…」
と絆創膏を見せてくれたおばあちゃん。
(おばあちゃん手の皮が厚くて、ゴキちゃん含めて動物に噛まれがち)
チロとチルが二本足で立つ時は
「あらあら〜!ちんこが立った!」
「上のちんこも下のちんこも立った!」
「ちんこが立つと可愛ええなぁ〜」
と拍手をして笑顔で喜んでいたおばあちゃん。
私は、そんなおばあちゃんの事が大好きです。
今だから思うのですが、おばあちゃんは2匹のちんこを心底可愛がっていたのでしょう。
おばあちゃんが、ももさんのおばあちゃんで良かったです。
ももさんのおばあちゃんの魅力、伝わったでしょうか。
この写メ日記を書いている時、
おばあちゃんとの色んな事を思い出して目から汗が出てしまいました。
お盆のお墓参りでおばあちゃんに逢えるのが楽しみです。
★先週の月曜日、本指名で来て下さったお兄さん
大変お久しぶり…!ありがとう(*^^*)!!
ももさんの事を忘れないでいてくれて嬉しいです。
お兄さんがいらっしゃる時は毎回わたくしの下半身が何かしらの産声(オギャー)を上げているので、お兄さんはきっと天使なんだと思う。と同時に申し訳ないです。
ただ、それにしても毎回新しい性感帯を生み出してくれるのが凄いです。嗚呼。あゝ。
私もお兄さんの新しい性感帯を見つけられたらなぁ。ズボンからズボズボ以外も。
そういえば、今回は後ろからしなかったよね?
次回はしましょうね…!?(ごめん、お兄さんの悶える姿が可愛くて気づけなかった)
すごく楽しかった。
またいっぱい遊ぼうね(*^^*)
ももさんの今週の出勤日は
3日(木)19時半〜22時半です。
お時間ありましたら一緒に、きゃっきゃうふふしましょう。
もも